ハロウィンはヨーロッパに住むケルト人が行っていた、秋の収穫を祝って悪魔を追い払うための宗教的な行事で、この行事が移民とともにアメリカへ渡ったみたいです。子どもたちにとっては怖い行事だったようで、子供でも楽しむことができるように、変わっていったみたいです。
日本で言うお盆と大晦日を一緒にお祝いするような風習が広まり、今では10月31日がハロウィンとされています。
楽しいお祭り?かと思っていましたが、始まりはちょっと違ったようですね。
ハロウィンでは有名なジャックオーランタンをはじめお化けを模した飾りつけで楽しみます。本物のカボチャを削るとなるとかなり大変なので、フルーツと100均グッズで手軽に出来ちゃう方法を教えちゃいます。(今回はダイソーで購入です。)
りんごと、バナナに包帯を巻いて100均で購入した目玉を付けました。
柿に100均購入のシールで顔をカットし貼り付けました。後は色紙で羽部分を作り完成です。
りんごに、シールを貼って可愛い顔が完成です。(こちらのシールは100均購入ではないです。アマゾンなどで『ハロウィンシール顔』等で検索してみて下さい。)お子様と一緒にできる簡単なものばかりです。ぜひハロウィンを楽しんで下さい。
ご自宅用にシールをお付けしてお届けいたします。
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